知っておきたい!今さら聞けない結婚式のお呼ばれのマナーとは?

出だしが肝心!招待状の返信方法

結婚式の招待状が届いたら、早めに開封、返信するように心がけましょう。招待状が届く前に電話やメールで打診がある場合もありますが、送り手は結婚式の席次などを決める上でも出席の確約が得られなければ前に進めません。招待状の返信は届いたら3日以内に行うようにしましょう。また、出欠に丸をしてただ送り返せばいいというものではありません。よく見ると、出席、欠席の上に「御」の文字があります。自分から送り返すのに自分に尊敬語を使わないよう、返信時には二重線か「寿」の字で消しましょう。同じように「ご芳名」の「ご芳」も消すことを忘れずに。出欠の下にお祝いの言葉などをひとこと添えてあげるのもいいでしょう。忘れがちなのが表面の宛先。「行」を「様」に書き換えてからポストに投函してください。

おしゃれなだけじゃダメ!服装の注意点は?

招待された男性は、礼服かブラックスーツ。女性はドレスか着物を着ていくことになります。
まず男性は必ず白、シルバー、または明るい色のネクタイをつけましょう。チーフやラペルピンで胸元を飾ることもマナーの一つ。華やかな装いはお祝いの気持ちを表すので、地味になりすぎないようにしましょう。
女性は肩とひざの隠れるコーディネートを。肩は袖のないドレスならボレロやストールで隠すようにしましょう。ストッキングを履きつま先の出ないパンプスを着用し地肌の露出を少なくするのがフォーマルマナーです。
その分、着物は露出が少なく華やかなので結婚式の機会に和装にチャレンジするのもいいでしょう。ただし、着物ならなんでもというわけではないので要注意。振袖や留袖、訪問着、つけさげなど相応しいものを選んでください。いずれの場合も白やそれに準じる色合いを避けるのがマナー。お色直しの衣装に被らない配慮も必要です。